14日。普段なら京都拾得で毎月開催している吉田省念の黄金の館の日だが、今回ははじめての無観客ライブ(second royalのチャンネルをつかったYoutube live)となった。我々は無になった客。無になった客によるはじめての投げ銭も行った。これは無ではない。とどけ。

ライブ映像はカメラワークや照明にも入念にリハーサルをしたとおもわせるもの。ここさいきん連続して行っていたinstaliveの試行錯誤は糧になっていたのが感じられる。何も言わなくても熱い。