見た目も味も個性的なミル貝(ミルクイ)を食べる

市場は偶然の出会いを求める場所。きょう買ったのはまず見た目がやばいミル貝。1300円の品なので結構高いけれど、外出自粛を求められる今は新しい食材に挑戦する時期でしょう。調理方法については店頭にいたスタッフも知らないようだったけれど、さがせばすぐにでてくるし、特に難しいところもない。バターナイフで貝殻から取り外して、男性器かつ女性器というよりほかないミル貝の形状を堪能したあとは、肝(俗称金玉とYouTuberは言った)をとりはずし、男性器の方を熱湯に数秒つけて皮を剥く。この瞬間がある意味、調理のハイライトか。塩でぬるぬるを洗い落としたあとは、茹でて消毒した貝殻に盛り付けて完成。ミル貝の味は海を食べているような酒を呼ぶ濃厚な味わいでおいしい。