近所のフォトグラファーの事務所へワインボトルとグラスを持って訪問。たのしい2時間。また来ますと約束し、謎の人という認識のまま別れる。
夜はステーションシネマ大阪で大林宣彦監督「海辺の映画館-キネマの玉手箱」。3時間の映画は言いたいことを全部詰め込んだという情報量とあまりのも独創的な映像の迫力に圧倒される。1945年 広島原爆投下の 前日に観た。終電で帰宅。