土曜日の休日出勤。あいかわらず刺すような日差し。退勤時には台風の影響か、不穏な空模様になりスーパーにもよらず急いで帰る。夕食はしばらく前に買っておいた高級うなぎをいよいよ食べようとしたら腐っていた。臭かった。勝手に真空パックされたものと思い込んでいたのだ。うかつだった。すいませんすいませんすいません。今夜はサンドイッチで凌いだ。松永良平の「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」を読み始める。