ほぼ食中毒は完治。朝食もいつものトーストとベーコンエッグをふつうに食べる。ただ、まだ胃が重くコーヒーはやめておいたほうがいいなという感じ。昼はユッケジャンからのクッパ。韓国のチェーン店と同じ味がすると、感想をもらう。ほめられているのか?
細野晴臣と鈴木惣一朗との雑談ドキュメント「とまっていた時計がまたうごきはじめた」を読み終えた。収録時期は東日本大震災や、大滝詠一が亡くなる前後。表面的にリラックスした雰囲気ではあるものの前作の分福茶釜よりも緊張感があり、言葉が直接的に響く。

ようやくふつうに出社。ふつうに退勤。うっかりコーヒーも飲んでしまったが、これはまだ早かった。食事はおでん。これなら消化に優しい。

食中毒による体調不良は目覚めたら収まっているかと思いきやそうでもなかったので、午前は時間給を取って休むことにする。まだ食欲はわかない。午後からはなんとか出社。ウィルス性の食中毒ではないので感染はないだろう。夕食は作ってもらった雑炊。ありがとうございます。

朝から妙に胃が重く、なぜかと思いながら普段通り出社したがトイレで異変に気づく。昼食まではたべたが、そのあと急激に気分が悪くなり早退。帰宅後、即便器の前で泣きながら嗚咽を漏らし、激しい嘔吐を繰り返す。ああこれは間違いなく昨日屋台でたべた何かが原因。どてやきの味噌味にさっきたべたばかりのごはんがあわさった地獄絵図。これで一段落かと思いきやまだ胃が重いまま全快には遠く一晩中寝込む。買ってきてもらったポカリスエットがおいしい。

退勤後、職場の皆と今宮戎神社へ。十日戎はあまりにも混んでいるからと聞いていたけれど、前日でもけっこうな賑わい。屋台も多く、どて焼きやサザエのつぼ焼きを食べる。日本酒もワンカップを熱燗で3本。

京都観光の日。京阪と東西線にのって蹴上まで。インクラインから南禅寺、若王子から哲学の道を歩く。満足そうでよかった。夕食はおめんで定番のうどんをたべる。白河今出川からはバスにのり東大路三条で下車。船はしやととなりの内藤商店へ。どちらも地元に住んでいてもいかなかった老舗。観光客気分で結構な数を買い込む。俵だわしは初めてみた。細長いグラスを洗うものが欲しかったのでそれも購入。接客もすばらしかった。最後はカフェ・モンタージュで無伴奏チェロ(金子鈴太郎)の演奏を聴く。

人生初のUSJ。スパイダーマンにはじまって、超高速逆走回転ジェットコースターのフライングダイナソー、ハリーポッターのなんやらかんやらに乗りまくりもうフラフラ。アトラクションの待ち時間はエクスプレスパスをもっていると短いこともあって、いっきにかけぬけた気分。

帰りは天王寺で天丼をたべたり、古着屋やまんだらけなどだらだら寄り道しながら帰る。

きょうから彼女の弟が韓国からやってきて、6日ほど一緒にすごす。アニョハセヨ

新年二日目。もうスーパーは営業してるけど、あえていかず。部屋にある食材をつかってギリギリまですごしてみたい。永遠に鎮座している妙な調味料をいまのうちに意識的に消費しなくては。なぜピンクペッパーが2瓶もあるのか。

夜、ネトフリでピンクリボンを観た。ピンク映画の規模はどんどん小さくなってはいるものの意外なほど真摯に映画作品作りをしていることが伝わってくるドキュメンタリー。現在のピンク映画はみたことがないので、新鮮な世界であった。当然AVとはぜんぜん違う。ピンク映画出身監督の中には意外な人もいて、はやく映画を撮りたい、監督になりたいと思いを受け受け入れられる場所がピンク映画界だったということ。黒沢清のことは、水戸の映画祭でダゲレオタイプの女の上映とそのトークショーでみて以来、思わぬところで再見。

元旦はみなみ会館へ。自宅からは北浜まで歩いて京阪で丹波橋まで。そこから近鉄にのって東寺で下車。今年で移転するというみなみ会館。久しぶりに訪れたので、場内のスクリーンを見上げるような傾斜が新鮮だった。

観た映画はタルコフスキーの映画、惑星ソラリスを観る。約3時間の上映もおもしろかったので尿意に勝つ。東寺の境内を散歩した後、京都駅まで歩き新福菜館か天下一品の本店を目指したが共に休業。その他あいてる店もなし。は、まあ当然。しょうがないので地下街のチェーン店で食事をすます。京都駅から四条河原町までバスに乗って八坂神社へ初詣。おみくじは末吉。