きのうに引き続き、昼食も餃子。ご飯も炊く。ラジオで聞いた夏葉社 ラジオで聞いた島田潤一郎の声はおじいさんのようだった。「何度も読み返される本は地味な本。バズったりしない
」とは確かにそうですね。退勤後、自転車でシネ・ヌーヴォへ。芦川いづみ映画祭、白い夏(監督:斎藤武市)は1957年の映画。芦川いづみは電話交換手の役。夜の松島新地に灯るピンクの明かりを抜けて帰宅。