祝日の火曜日。朝からシネ・ヌーヴォで台湾映画を2本。チェン・ユーシュン監督幻の名作『熱帯魚』『ラブ ゴーゴー』。なんて愛しい映画なんでしょうか。予告編よりも本編がよかった。チェン・ユーシュンの名前を覚えた。この監督作品全部見たい。帰りに寄ったP&Bはもうぜんぶ売り切れ。レッドボーンでペイペイ払い最初の客となった。夕食は火鍋を日本風アレンジしたもの。最後の締めはうどんと雑炊で一滴残らず完食。金持ちになってもこういう食事を忘れないようにしたい。とふたりで誓う。