トッポッキはうどんを作るようにすればよかった。ヤフオクで安いズームレンズ(55-250mm)を購入。仕事用。

シネ・ヌーヴォでバンコクナイツ(2016年/日本・フランス・タイ・ラオス/182分/監督:富田克也)を観てきた。客層がいつもと違って若い!

出演:スベンジャ・ポンコン、スナン・プーウィセット、チュティパー・ポンピアン、タンヤラット・コンプー、サリンヤー・ヨンサワット、伊藤仁、川瀬陽太、田我流、富田克也 配給:空族
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それから佐渡から500kgの米と楽器をもってきた二人の若者と九条チングで飲む。別れ際、バラの花を一輪ずつ渡された。新世代の若者のやることはすごい。明日は大阪で7人編成のライブを行うという。

シネ・ヌーヴォで典座-TENZO-を観る。短い映画。ドキュメンタリーの要素もあったことを後で知った。

自らの存在を再認識している過程を傍で見ていました。やっぱり相互関係なんですよね、求められるから存在するんだと。3.11のあと、自分たちが人々に求められはじめていることへの気づきが彼らの中にあったからこそ、彼らも自分たちの存在意義を問い直すことを選んだわけで。

昨日よりも気温が5度低い今日。スポーツジムのハンガーラックもコートで一杯になっていた。夕食は炊きたての御飯と明太子、小松菜のナムル、韓国のり入のだし巻き、納豆、味噌汁。酒は軽くマッコリを一杯。

夜から天気予報通りの雨。ジムのトレーナーとへべれけとボケボケマンボーズの話をした。夕食はきつねうどんとにんにくの芽炒め。

日曜日。きのうは激しく遊んだので、映画の予定はやめにして部屋で休み。食事・酒・睡眠、食事・酒・睡眠を繰り返し、村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」と田丸雅智「海色の壜」を読み終えた。

退勤後、中国人の同僚と4人で西安麺荘へ。たのんだことのないオーダーで食事を楽しむ。社外で話す内容はいつにないものになるが、肝心なことはまだ言えず。たくさん飲んだ。帰りは徒歩。

今晩はアサリを使った鍋にしようと思ったが、賞味期限を2日過ぎただけでもう腐っていて臭かった。腐った貝はほんま臭い。予定を変更して水炊きから火鍋にした。作りおきのそぼろも投入。締めは中華麺。