シネ・ヌーヴォで典座-TENZO-を観る。短い映画。ドキュメンタリーの要素もあったことを後で知った。

自らの存在を再認識している過程を傍で見ていました。やっぱり相互関係なんですよね、求められるから存在するんだと。3.11のあと、自分たちが人々に求められはじめていることへの気づきが彼らの中にあったからこそ、彼らも自分たちの存在意義を問い直すことを選んだわけで。