今日も雨。そしてジョンレノンの生誕80周年。ダブルファンタジーの展覧会があったり、レコード・コレクターズで特集があるのはそういう背景だったのだ。ちょうど中山康樹のジョンレノンを聴け!を読み返していた。わたしのジョンレノン、アルバム単位ではWalls & Bridgesが気に入っています。

朝から雨。電車でシネ・リーブル梅田へ。生誕100年 フェデリコ・フェリーニ映画祭、きょうの上映は8½。またまたアヌーク・エーメが美しい。Anouk Aimée。フェリーニの映画はまだ4本しか観ていないけれど、ジュリエッタ・マシーナが主演かどうかの違いは大きい。
グランフロントの地下で酒を飲み、フラフラ買い物。夜はeisakuのストレッチレッスン1時間。一日中雨が降った日。ずいぶん冷える。

出社して明日休み。餃子を買って、買って、買いまくったので、スタンプがたまって餃子皿をもらった。家にかえって餃子を焼く。王将の餃子のタレに食べるラー油を加えるとすごくおいしいタレになった。すばらしい。
ヴァン・ヘイレンの訃報で高校時代よく聴いたI cant stop lovin youをYou Tubeできいた。収録アルバムはBALANCE。あのジャケットには2種あるということを知った。日本盤は一人の、アメリカ版は二人の子供。
TLにはさらにjohnny nashの訃報もながれてきた。4枚くらい聞いたところ、hold me tightがお気に入り。レゲエ色強いアルバム。神戸元町のガポンレコード店主に教わった。

昼食を食べてから京都へ。三条で下車し、久しぶりの店もふくめたレコード屋巡り。ブーツィーズ、JET SET、ArtRock、Workshop Records。100000tでの買取金額は13,000円。最後に誠光社に寄ってから三条まで夜の鴨川を歩いて帰る。京都の匂い。かなりたくさんの買い物をしたが、行きよりは軽くなった。

朝から3ヶ月ぶりの歯医者の定期検診と詰め物の取替。軽いものかと思いきや、麻酔もするようで身構える。しかもいつもの先生とは違う人。診療の途中、「あれ?あかんわ」の一言で決定的な不信感をいだく。無事おわったものの次はいつもの先生にしてくれと、スケジュールを確認した。この病院は曜日によって先生がかわることを初めて知った。歯科衛生士も前の人のほうが丁寧でよかったな。麻酔のしびれを引きずりながら、妻とテアトル梅田へ。生誕100年 フェデリコ・フェリーニ映画祭は「魂のジュリエッタ」。主演は「道に続き」監督の妻 ジュリエッタ・マシーナ。甘い生活の女・カラー版という大雑把な解説はまったくあたっていないと思う。まず、顔が見える美人がでてこない。15時ごろ、ルクアの地下で食べ物と酒を調達し、屋上の風の広場で飲酒。ゴミ箱も近くにあって最高の場所である。阪神百貨店でまたまたワインをたくさん試飲し、ついつい5本も買って重い荷物を抱えて帰宅。明日も振替休日。

日曜日の出勤。明日は振替休日。もう最近では日曜日が終わるとほっとする。退勤後はルービックレコードで2枚購入。chico hamiltonのpacific時代のもの。2nd pressではあるが、以前にもっていた日本版よりもずっとよく聴こえる。そのときとオーディオのセットが違うというのもあるが。chico hamiltonらが出演する真夏の夜のジャズの上映は見逃してしまった。youtubeにはフルで上がっている。夕食はキムチチャーハン。西安麺荘で買った自家製ラー油は少しだけつかったが、かなり効果あり!

土曜日。妻の父の誕生日。韓国で家族がお祝いの食事をしているときに、ちらっとテレビ電話で参加する。みなお元気そうでなにより。こんなとき、国際結婚だったのだと改めて思う。

金曜日。朝はもう半袖だと肌寒い。花粉症の症状がではじめる。

10月のはじまり。引き続きテアトル梅田で上映中のフェデリコ・フェリーニ映画祭で「道」を観た。宿無し大道芸人が人身売買で得た娘と共に旅をする。男からひどい仕打ちを受けながらも女は別れたくても別れられない。露骨に共依存を描いた映画にみえるが、一方的で息苦しいだけの映画ではない。鑑賞後、それぞれの語られなかった過去が頭の中で展開しだす。そんな謎解きと余韻を感じながらネットの映画のレビューをよむのがいまたのしい。1954年公開の映画。2018年には草なぎ剛主演の舞台もあったという。

映画とは関係はないけど、「道」の韓国語は妻の姓でもあるギル。
宿無し大道芸人の名前であるザンパノは京都の叡山電車元田中駅するそばのカフェの名前でもある。そしてそのカフェの近所で妻の父の妹の息子がロブタという韓国料理屋をやっている!最近2号店も出店!!。

夜は高島屋なんば店で中里隆作陶展。西安荘麺で食事をして歩いて帰宅。