電車に乗ってシネ・ヌーヴォへ。松竹メロドラマの系譜から「離愁」と「死者との結婚」の2本を鑑賞。どちらも名作。日曜日のシネ・ヌーヴォは人が多くておそれいった。座席は間隔があけられないほどで、ほぼ満席。
ホームセンターに電動ドライバーを返却し、子供連れと学生があつまるショッピングモールのフードコートでラーメンを食べる。この感じ久しぶり。帰りはてくてくコンビニでコーヒーを買いジャケットの内ポケットに忍ばせておいた人肌のポケットウィスキーを注ぐ。