氷見3日目。天気は待望の晴れ。householdからsaysfarmまで2時間ほど歩く。川沿いは舗装されていない道で草をふみふみ。山に入ると野鳥の声がにぎわう。ひと気はないが、この山頂にはホテルレストランがあるのだから最高。
13時からのランチのメインは氷見牛。氷見では和食が続いたが、イタリアンもまたおいしい。二人で白ワイン一本開けて、食後シェフと雑談。こんな状況ではあるが、他県からの旅行は歓迎する。と、おそらく様々な考えをめぐらした末の言葉をかけてもらう。ショップではまたワイン数本と皿を買って発送してもらう。酒の一部はコルクを抜いてもらいそのまま飲み歩き。最高の景色と空気。前回ほどではないがうっすらと立山連峰も見えて満足。十分楽しんだ氷見。また来年も訪れたい。