日曜日。朝から電車で「ソビエト時代のタルコフスキー特集から「ストーカー」を観るためにシネ・ヌーヴォへ。当日はもう空いている席がなくて、最前列の右端から観ることになった。35mm上映なので、かなり映像が遠かったが、なんとか最後まで集中できた。帰りは歩いて日本橋の羽州府まで。酒の提供はなし。麺類は店内で食事して、酒のあてになりそうなラム肉とクミンの炒めものはテイクアウト。コンビニで買った酒を片手に道頓堀のベンチで食べた。いまここは本当に人がいない。刺激的な食べ物で胃が疲れたので、夜は鳥のささ身の雑炊。