数日前から腰の痛みがあり、立ち上がるのに一苦労。この所作は老人そのものである。この痛みは夕食後、酒を飲んだらすこし緩和された。血行のせいか麻痺なのかわからないが、アルコールの依存症にも様々な入口があるのだろう。

あたらしい財布が届いたがこれは日常的につかうというよりはドレスアップ用というかんじ。市場で買い物をして領収書を詰め込むようなものではない。高級品は優雅であることが優先されるので、繊細で傷つきやすく手荒には扱えないし、使い勝手がいいわでもない。トーフビーツの難聴日記を読み終えた。