いつもどおり朝はぷららてんまへ。来週は出張なので食材を買うのは控えめにして味醂と醤油の一升瓶を買う。いつもどおりセコガニ(鳥取産)、アジは押さえて結局荷物はいっぱい。
天牛書店で武田百合子の富士日記(上中下)を買い直す。値段がまだついていなかったので尋ねると思っていたよりもずっと安い値段を提示されて驚く。ほかに韓国人作家ハンガンの菜食主義者と、当時衝撃をうけたKINFORKのvolume 4。あの雑誌があったからこその & Premium だったし、Instagramの流行ともつながってみえていた。写真のクオリティとスタイリングへの興味が格段にあがった時代だった。
夜、ヤフオクで中古の白いレザースニーカー購入。自宅勤務時代が終わったこともあり、さいきん夫婦そろって衣服の買い物が活発化。ターンテーブルや洋服を売って得たペイペイマネーはすぐに消え去ってしまった。