朝からぷらら天満へ買い出し。黒い皮の真鱈の子が100円〜200円という値段で売っていたので買う。安すぎて何か不安になるが、かつて祖母が正月に作ってくれた料理で馴染みはあるので挑戦。魚屋の売り子は料理には詳しくないようだったが、You Tubeで助子と真鱈の子の違いを再確認しつつ、調理方法を検索してしあげる。下茹でした真鱈の子はソーセージのように張りが出た。料理通じて故人を思い出す一品。

夕食はまだ出回っていたセコガニ、鰤の刺し身とブリカマの塩焼き、新物のホタルイカ、わかめと豪華に決めた。