スポーツジムのランニングマシーンで走りながら見たテレビでは韓国で近藤真彦がギンギラギンにさりげなくを歌っていた。ケーブルテレビとはいえ、日本語の歌詞が歌われるのは画期的。いまでも地上波ではテレビ・ラジオともに日本語の歌詞で流れることはない。

ただし空気公団の『音階小夜曲』はOK。という記事。

日本の歌を全く紹介できなかったわけではない。しかし、歌詞が「レシレ/レミソラシソソ/ソソファレシラソ…」などと音階名だけで歌う日本のバンド「空気公団」の『音階小夜曲』や、「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」の『ANTI-HERO(アンチヒーロー)』のように歌詞が全て英語で書かれた曲などだ。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/12/2024031280118.html