オリジナルテキストからAIで改変したもの
昼から中之島美術館へ。ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展は予想以上の混雑ぶり。みんなやっぱりラグジュアリーブランドが好きなのだ。
展示は鞄の歴史をじっくり辿るものではなく、企業ブランドを体験する“テーマパーク型”。立体造作や什器の迫力でにぎやかに仕立てられ、美術館というよりショーのようだった。スタッフは注意喚起に追われていたが、それも含めて没入型らしい空気。
写真を撮ったりしながら「なるほど、こういうものか」と納得。期待していた静かな展示とは違ったけれど、これはコンセプト通りだったのだと思う。物販は90分待ちの列!