昼からシネ・ヌーヴォへ。芦川いづみ映画祭「真白き富士の嶺」。吉永小百合のお姉さん役。療養中のおませな少女、梓が”おニュー”という言葉を頻繁に使うのが印象に残る1963年の映画。帰りはP&Bによってまたパンを買い込む。2時すぎにもかかわらずもう残っているものは少なくて、「売り切れが多くてすんませんねえ」という店主と、「さすがですねえ」という私のやりとりが定番になっている。

午後休みをとって、花束を買い、電車で京都の妹宅へ。子供二人と母、母の母で食事など。ひさしぶりに家族となんでもない時間をすごし話していたが、ふとあまりにもわけのわからない言葉で話していることに気づきはっとする。話は完結せず曖昧に消え去り、形になることがない。家族の会話というのはどこもそんなものか。話を聞いていないということではない。この非言語コミュニケーション。2歳児をぐるぐる回して遊んでいたら自分の頭が回ってしまい、ちょっとぐったり。サプライズで少し早い誕生ケーキで祝ってもらう。夕食は妹の料理。なかなか上手である。バスで四条まで移動。ino hidefumiのライブ(磔磔)は録音作品とはまた違うアイデアに富んだアレンジ、演奏もいいなあ。通販では入手困難だった鍵盤を模したジャズ羊羹 inohidefumi editionもあっさり購入。

ひたすらInstagram用の画像をつくりまくる。スタッフの私物を結集させたスタイリング。花は近所のお店で。夕食は担々麺に近いもの。

最近色紙のようでかっこいい黄色いジャケットのJoan Jett And The Blackhearts。slyのEveryday Peopleのカバーが意外だった。夕食は職場近くの上等カレーで。

朝から夜まで一日中雨。夕食はアヒージョとバゲット。市場で買ったマッシュルームがおいしい。

夜、部屋のエアコンのメンテナンス工事中にPCやモニタを置いているデスクを落下させる事故があり冷や汗をかく。動作チェックをするとHDとHDMIケーブルの破損、iMacのキズなどがありまた業者に連絡しないといけない。あああ面倒。
夕食に食べたプチトマトのスパゲティとスモークサーモンのバゲットはディルおいしくできた。ディルとクリームチーズとマリネした新玉ねぎの効果は抜群だ。

日曜日。昼からリトル・フォレストをシネマート心斎橋で観る。スタイリングが決まってる家庭料理映画。韓国ではわりと家で自家製スジェビ(うどんみたいなもの)をつくるというので今度やってみようか。久しぶりに服をみに歩いたオレンジストリートは賑わっていたが、会計しているのは外国人が目立つ。5年ぶりくらいに訪れたfuturoで休憩。店内のヴィンテージオーディオは売り物とのこと。北浜を経由して大阪駅下車。閉店間際のデパ地下で生物を購入。つまりすべて半額のもの。誕生祝いとしてサンダルと帽子とサコッシュを彼女に買ってもらう。

土曜日。朝から暑いが、そうそうにディスクユニオン経由の天満市場へ買い出し。魚屋では旬の鱧が目立った。買ったのはトリ貝とカニのむき身、刺身用の有頭海老、生しらす、鮭とば、1パック200円のいちごなどなどたくさん買い込む。昼は高級食材をつかった豪華な食事。日本酒がすすむ。夕方からは酒気帯びのまま歯医者へ。日焼けですか?といわれるくらいお互い慣れてきた。今回の治療で詰め物がはいり虫歯の治療は完了したが、あなたは出血率とプラーク率を改善すべきと指摘を受け、まだまだ歯医者通いは終わりそうにない。麻酔のしびれが抜けないまま、ジムで泳いでみたがよろよろである。夕食は大洗で食べた以来の生しらす丼。葱と生姜をのせて醤油で食べる。漁師の味。今年はじめてクーラーをいれた。

きのうに引き続き、昼食も餃子。ご飯も炊く。ラジオで聞いた夏葉社 ラジオで聞いた島田潤一郎の声はおじいさんのようだった。「何度も読み返される本は地味な本。バズったりしない
」とは確かにそうですね。退勤後、自転車でシネ・ヌーヴォへ。芦川いづみ映画祭、白い夏(監督:斎藤武市)は1957年の映画。芦川いづみは電話交換手の役。夜の松島新地に灯るピンクの明かりを抜けて帰宅。

夕食は王将で買った餃子。TVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」全11話を観終えた。