まだ風邪の症状が収まらず、風邪薬を飲んでズルズル過ごす。はじめてのふるさと納税は秋田の米と北海道の山わさびにした。夕食は引き続き鍋。アサリの水炊き鍋から締めは味変、トマトキムチーズそぼろ掛け雑炊で締める。夜は雨。届いたばかりのオムロンの体重計を開封しさっそくiPhoneとのペアリングを済ませた。

隠れ肥満が発覚したので、まずは体重計を購入。スマホにも連携したちょっとええやつ。退勤後、天牛書店まで歩く。意識的に力んだ動きでいくと軽く汗ばんだ。夜は今冬はじめての鍋。牡蠣と水菜を中心にポン酢と大根おろしで。

昼すぎまで寝て風邪は回復の兆し。再び音盤大學へむかい2限の岡田崇レイモンド・スコットのトークから参加し、閉店まで過ごす。場内は一日中かなりの人でここ最近のレコードの盛り上がりはやはりすごい。初日は気圧されて1枚だけしか買わなかったが、二日目はなんやかんやでわりと散財。シエスタレコードは値付けは思い切ったものが多く、昔は高かったレコード、jose feliciano / and the feeling’s good や、kenny rankin / 1st がたった1,000円と痛ましいほど安くなっているものも散見され、こういう買い方はおやじっぽいなと思いつつもfifth avenue bandや、alive! など ついつい買ってしまう。レコードを探している途中、中国人女性からシティポップはどこにありますか?と日本語で聞かれたことも印象に残る。レコード屋ではシティポップという独立したジャンルはないからある程度の予備知識がないと難しいだろうな。

帰りは新町の孫悟空で。店内は先客が女子トークがもりあがっており、あの娘は細いのに胸がある。ボンキュッボンや。わたしはボンボンボンやけどな!と恐らく何度も言っているであろうフレーズを決めていた。客として来ていた店主の奥さんにも初めてお会いする。わたしはCEO。ちょっとえらそうなおばはんの略や!とこちらも舌好調。

音盤大學初日、13時の井手健介の投げ銭ライブから参加。会場はかなりの人で気圧される中、1003 / nine stories のふたりの音楽との付き合い方は日常生活に溶け込んでいて、ああそういう感じがいいよなと、落ち着きを取り戻せた。とはいえ、我が道を行くマニアが自慢するジョー・ミークの I hear a new worldのオリジナル盤はさすがに聴き応えのある音響でこれはこれで興味が惹かれる…

夕方から明らかに風邪の症状があり、熱を測ってみると37.8度。はやめに寝る。

体重が増えてお腹がでている人がポコポコ自然発生しつつある中年たちの中で、ダイエット宣言をした男二人が体重計を買い結果をみておどけているのを遠目にみていたわたくしでしたが、ついでに体重を計ってみるとなんということでしょう、体脂肪が最大なのはわたくしなのでした。信じられない。

忘年会2日目は一回り以上若い初めて合う同僚も交えて。1軒目は韓国料理屋での焼き肉。食べ放題飲み放題でもうすっかり出来上がったが、2軒目のバーにいこうということになり、一杯くらいならいいかと思っていたらそこはカラオケバーであったのでそうは行かない。若い人がときどき選ぶ古い曲に興味を惹かれつつ、こっそりトイレで軽く嘔吐。なんやかんやと盛り上がり結局店を出たのが午前2時になってしまった。午前3時就寝。

職場の事務所内で24時すぎまで続く飲み会。昼食のキムチ禁止令、ダイエット宣言がでるなど。退出するころにはもう雨はやんでいた。

商品納品作業と年賀状作成で業務が終わった。定時退勤後はシネ・ヌーヴォでラスト・ワルツ鑑賞。the bandはメンバーの名前は覚えていても顔を一致させることができない程度のファンなので、演奏したりインタビューに応える姿が新鮮であった。メンバーの外見は老成した音楽よりは若く見えるが地味であることには変わりない。映画の中で登場する音楽家はほとんど男。そんな中に出演したジョニ・ミッチェルが妙に色っぽく輝く。ルーツ音楽が大好きな彼らが”新しい音楽”について語るシーンもよかった。「新しい音楽は突然うまれてくるものではない。混沌の中から生まれてくる。エルビスもチャック・ベリーもボ・ディドリーもそう(うろ覚え)」。

時給800円くらいでバイトしていたこともある世代からすると、時給1100円というのが昨今の物価上昇を忘れて割のいいバイトと勘違いしてしまう。ちょうど自分と同年齢くらいの夫婦もその張り紙の前を通り過ぎたときにそう思ったのか、嫁が「あんたここで働いたら? いや、まじで」と凄んでいてなかなか迫力があった。ダイソーでの話。

退勤後、自宅で大根チヂミとサンドイッチを軽く食べたあと映画にいくつもりが眠くなったのであきらめて明日に延期。ラスト・ワルツはダブルスタンプデーの火曜日に変更。最近出版されたロビー・ロバートソンの伝記の翻訳者はもはや当然のように奥田祐士。

3連休最終日の日曜日。ずっと放置していたベランダの掃除と床の雑巾がけをする。ビバホーム、ダイソー、レッドボーン、ライフで買い物。帰宅後は来週にそなえて料理を1時間ほど。割引になっていた肉にはすべて火を通した。