注文していた2台目のキッチンワゴンが到着したので組み立てる。これで調味料と酒を分離できた。昼食はcolumbia8のレトルトカレーで簡単にすませる。夜は近所のメキシコ料理屋 タケリア・ラ・フォンダで夕食。タコスはほんとうに美味しいけれどこれは真似出来ないな。さすが人気店である。テキーラはハイボールにしないほうがよかった。二軒目はスタンドそのだのラーメンも食べてみたかったが、満席で空きそうにないので空堀商店街を歩いて帰る。このあたり古き良き情緒があり、面白そうな店が多い。「セルソ フォンセカ・ロナルド バストス/パラディーソ」と「エグベルト・ジスモンチ/輝く水」を3回ずつ聴く。

昨日よく歩いた影響か、疲れが翌日に残ってしまう。運動不足なのだろうな。昼過ぎまで寝て、夜から外出。タワーレコードNU茶屋町でCDを三枚買う。前野健太「サクラ」、エグベルト・ジスモンチ「輝く水」、セルソフォンセカ ロナルド・パストス「パラディーソ」。

朝は美容室へ。昼からは金沢から帰省中の友人と大阪で会う。偶然用事が重なったもう一人の友人とも合流。3人揃ったのは10年ぶりくらいではないか。あのときとはみな人生のステージがまるで違っているが、変わらず懐かしい感じの会話。レコードを買って焼肉を食べて解散。

雨の中、重い荷物を抱え京都帰省。100000tでどかっと降ろした荷物は5500円になった。100円の7inchをたくさんかう。WORKSHOPではピエールバルーのアルバム未収録曲のEPを集めたLPを買った。歩いて誠光社、KITまでいったあと、國田屋で酒を買い込み、ハイボールをつくってもらい鴨川沿いを歩いて帰宅。街路樹にあやめが咲いているのをみた。夕食は近所の居酒屋で母と食事。

連休の中日。朝の出勤時間の人通りはいつもとそうかわらなくて、意外とみな働いているよう。天気はよくて昼は外で食べた。コンビニではバイト同士が中国語で雑談し始めたのは初めて見た。ここはどこだ? コンビニは出島だ。

 

夜はTOHOシネマズ難波でcall me by your nameを映画の日料金で観る。スタイリングも素晴らしい美しい映像。マキネッタはもちろんビアレッティだしコーヒー豆はイリー。10inchで買っていたOST,スフィアン・スティーヴンスの曲は映画館のサラウンドでよく映えた。30分ほど歩いて帰宅。

部屋の床がすこしねちゃっとしていたので雑巾がけをするなどしてですごす。昼からは職場においていた自転車をとりにいって、南森町のTargetPlantsへ。殺風景なビルの3階にあるこの店は外からは想像もつかない緑に溢れたフロアでいい雰囲気。価格も手が届く範囲なのでこれからちょくちょく通いたい。天牛書店では4冊購入。帰宅後通販で本、CD、キッチンワゴンを購入。再配達の依頼をした荷物は自宅にいたにもかかわらず受け取りそこねてしまった。ドアフォンのボタンを押し間違えて、解錠ではなく中止を押してしまっただけで修復不可能な関係になるとは…。明日は直接郵便局へ引き取りにいこう。関連して、マンションの宅配ボックスがずっと一杯なのをなんとかしてくれ。

2013年に出版されたバート・バカラック「ザ・ルック・オブ・ラヴ」。年老いた成功者が自分の言葉で自分を語ったとき、与える印象は美しい女性との華々しい恋愛のことではなく、ヒットの喜びや産みの苦しみですらなく、もっと振りほどきようのない人生の苦味だった。謙虚さと身勝手さが入り交じったやや自己批判的なトーンはまちがいなく自覚的なもので、原題はanyone who had a heart。松永良平によると「もし思いやりのあるひとがいたら」。http://d.hatena.ne.jp/mrbq/20140318
何度も描かれる身近な人との相容れない共感や、愛されるがゆえの宿命的な孤独はバカラックの音楽から受ける印象そのものであり、ティン・パン・アレイの職業作曲家としてはポピュラリティーを持つまでは至らなかった資質かもしれない。その一方でシンガーソングライター的な資質に富んだアーティストの内省の吐露としてはとても自然に思える。バート・バカラックは近作も素晴らしかったので、これを読んでから全く知らずにいた「Ron Isley Sings Burt Bacharach: Here I Am」を買った。きょうも一日ソファの上。

GW初日の土曜日。念願のソファーが届く。二日酔いというほどではないけれど、朝からずっとぼんやりしてさすがに酒を飲む気分にはならず。