常磐線の事故の影響は深いようで、今朝も始発から運休。自転車で出社する。帰りは最寄り駅が同じ同僚の車にのせてもらった。

盆明け初日、台風による倒木で停電で、常磐線が遅延、遅延、遅延で、電車に乗車したのが22:10。そこからさらに待つこと2時間半。発車したのは24:45だった。上野行きの人の内、3000人は車中泊になったという。大変お疲れ様でした。結果的には歩いて帰ったほうがよかった。

京都では大文字の送り火。水戸では台風。外出せず家でのんびり過ごす。

昼まで寝たあと旅行中に溜まった家事をすませて水戸駅のそばのシネプレックス水戸まで電車で向かう。駅を行き交う人の雰囲気がいつもより華やいだ雰囲気に感じられたのは、首都圏から帰省している人がおおいからなのだろう。シン・ゴジラは最高におもしろかった。帰りに立ち寄った居酒屋は、外観からして嫌な予感はしていたが、笑ってしまうくらい不味かったしビールは変な臭いがしたので、人生初(のような気がする)クレームをいれて交換してもらった。

駅前でポケモンをしていたら若い青年に声をかけられる。モンスタースポットはナンパスポットでもある。千波湖がやばいのはわたしも知っています。

朝起きて、すぐレコードを買いに行く。ここは東京。物欲は完全に復活してしまった。ディスクユニオン新宿ほしいものがたくさんあったので全部買う。CYRUS FARYAR, PAUL GEREMIA, BEAU BRUMMELS, 小坂忠、遠藤賢司。それから中野ブロードウェイ内のまんだらけを経て、高円寺の古着屋でも散財。はやくも秋の洋服まで買ってしまった。帰りはまた常磐線で。東京まで電車で3時間以内、2000円程度という距離が新鮮。

モンスターがいるのにボールがない。という事態は水戸ではありえなかった。柏にはモンスターが多すぎる。11時にチェックアウト。フィルムセンターのある京橋 東京国立近代美術館ーフィルムセンターに向かう。目当ては加藤泰の映画。観たのは「懲役十八年」と「みな殺しの霊歌」。なにもかも面白かった。音楽の鏑木創もすばらしい。ヤクザ映画にはジャズ、復讐に燃える殺人鬼にはスキャットが映える。入場料金が520円ということもあり、広い会場も満員で熱気にあふれていた。近くに住んでいたら通い続けてしまうだろうな。銀座はお盆休みだからか、歩行者天国になっていた。昼食はイタリアンの店でピザとスパゲティをたべる。それほど美味しくもない料理と、小さすぎるテーブル。東京のレコード屋や、古本屋、洋服屋はほんとうに素晴らしいが、食事についてはいい思いをしたことがない。隣の席では野心に燃える挫折をしらないエリート気取りの若い男が3人で語っていた。ああ駄目だ何もかもが気に障る(笑)という感じでそそくさと退散。代々木のココナッツディスクはいまいち。他の店舗のほうがよいのだろう。新宿ユニオン中古センターでは3枚ほど買う。レコードを買うのは一ヶ月ぶりだったがこの空白で欲望の根が消えていたわけではなかった。夕食は、餃子を食べに行く。行列ができていたので、コンビニでビールを飲みながら待ったが、そこまで構えて食べるようなものではなかった。

今日から旅行。初日は朝から常磐線にのって同僚5人で取手駅で待ち合わせ。ビール工場を見学する。ツアーの定員は満員であった。無料でビールが3杯まで試飲できるとあれば、特にこの季節なら当然か。同じ銘柄のビールでも地域によってアルコール度数まで違うとは知らなかった。試飲会で酔っ払ったあとはラーメンをたべて解散し、われわれは常磐線にのって二駅移動し柏までいく。駅を降りるとひさびさの街の喧騒。ポケモンのモンスターも多い。ホテルのチェックインを済ませた後もしつこくベッドの上で飽きるまでポケモンをする、夜になって、目当てのキネマ旬報シアターでストレイト・アウタ・コンプトン。大音量で観れてよかった。”これは音楽じゃないライフスタイルだ”。といったケンドリック・ラマーの発言にうなずく。こんな映画を観たあとなので、焼き肉をガッツリ食べる。

お盆休み初日。昼間で寝て、掃除と洗濯、読書で終わる。

定時すぎに仕事を終えて、水戸駅北口からバスにのって、自由が丘スタジオまで。普段はスタジオという会場は簡素でアットホームな雰囲気ではあるけれど、出演者は一流。大口純一郎のPercussive trioは、パーカッション 大儀見 元、ベース 小泉哲夫。最初の曲はトニーニョ・オルタだった。大儀見元のボーカルも初めて聴く。客層の年齢は高く、集客も多くはないけれど、みな熱心な聴衆だった。ドリンクチケットは300円たすとハーフボトルのワインが飲めたので、終演後にはすでにほろ酔い。オーナーの石田さんとはヤマモトトモヒロとウーゴファットルーソの話をすこし。ウーボファットルーソはこの会場に過去2度来たことがあるという。次はガイア・クアトロを観にきます。

ひまなんですと言っていた割に、こまごました案件を対応していたら、なんやかんやで8時30分。帰宅して、キャロットラペと豚しゃぶ、オクラのみじん切りをのせた冷奴、韓国のりで、日本酒を飲む。朝から晩まで、食事には気を使えた。カメラ用のSDHCのカードが届く。お盆休みは東京へいくことにした。新宿のホテルの予約を済ませる。