午前中は部内でまたまた漣が立つ。いや漣というより大波小波の連続。午後からは外部で研修。ひとつの問題に対して、ネガティブ/ポジティブに捉えるという練習など。その中で、現状に対してふっきれるようなきっかけがあり気持ちが軽くなる。ダメなものはダメ。修復を試みることだけが前向きな選択ではない。というようなことを1on1@公演で伝える。退勤後、プールで1kmほど。水の中でだらだらと汗が流れているのがわかる。

夜の八時指定したつもりが朝の八時にとどいた荷物。たまたまAM休でよかった。通販はamazonよりもビックカメラよりもヨドバシカメラが一番はやい。倉庫が近いのだろうか。そして休みとはいえ、対応せざるを得ない仕事の連絡事項が多々。ひさしぶりの自宅勤務のよう。届いたばかりの空気清浄機と加湿器のフィルターは古いものと取り替えて捨てるともう休みは終わり。午後の日常へ。

1万円を超えるのは高いなと思いながら空気清浄機と加湿器のフィルタを購入。時折雪が降る寒い日。

ふたたび寒い日。雪も一瞬降った。韓国語は休みの火曜日。少し泳いで帰宅。夕食は水餃子。山わさびと醤油で食べる。

死者数が3万5000人を超えたトルコ南部の地震は、21世紀で世界6番目に犠牲者の多い地震となった。地震のエネルギーは1995年の阪神大震災の20倍以上で、内陸で起きた地震としては最大級とみられることもわかってきた。

ハンガンの小説が届く。「回復する人間」斉藤真理子 訳。著者名とタイトルくらいはハングルで書いてほしいと思えるくらいには読めるようになりました。

早朝6時前、またまたマンションの火災警報が鳴りひびく。我々も14Fから階段でぐるぐると小走りで降りる。眠い目をこすりながらマンションからだらだらと逃げ出した住民たちが入口付近にたむろする。さすがにマスクの着用率は低いが、みなパジャマではない格好で避難している。住民層は中年までで老人はいない。内緒でペットを飼っているひともちらほら。消防車が10台くらい集まり、あたりは強く赤い光に照らされる。まいどの誤報だろうと思っていても気持ちはすっかり高まってしまい、もう一度眠ることはできないだろう。

すっきりしないままいつもの起床時間を迎えて、買い出しにぷららてんまへ。まだセコガニが売っていたので購入。カマスとわかめ。りんごが安かったので3玉買い、うちに帰ってスライスしバターで炒めた焼きりんごにする。パンに乗せて食べるのが楽しみ。
夜は人生で初、山わさびをすりおろしした。こうなって初めて個性が出る食材。ごぼうみたいな見た目の秘めた辛味。涙が出ますわ。

朝から展示会視察というボランティア。インテックス大阪でカスタムカーなどの展示をみる。来場者は2万人以上というだけあってすごい人。この賑わいはコロナ以降初めてのもの。入場するだけでも30分もかかった。各展示を観終えたあとは、会場内でやっていた水曜日のカンパネラのライブを観て同僚と会場をあとにする。本町で下車したあとは本町の居酒屋で軽く飲み食いし、靭公園で寒さに震えながらウィスキーを飲み、最終的には家でカレーとビールのセットで終えた。

社長は手術にもかかわらず翌日出社。昼食はバジルとソーセージのスパゲティ。ジムでのプールは500m。夕食は焼き餃子。缶ビール2本とともに楽しむ。

午後は会議で終わる。19時ごろ退勤。ジムのプールで泳ぎ、王将で餃子を買って買える。水曜日は1人前無料デー。
googleレビューに投稿した写真のアクセス数はどんどんあがって意外なものが最上位となった。水戸のコズミックカフェが5.8万回。