自宅で焼き肉。洗い物が面倒ではあるが意外と安く済んだ。市場で買った300円の豚バラブロック。

ちょっと外に出かけたくなって自転車で中津 sajiまで。それから7インチレコードの制作サポートデザイン。夜、校了となりデータ送付。永井宏「サンライト」読了。またしてもいい本やな、夏葉社。

昼から天満市場へ。毎度買うホワイトマッシュルームと有頭海老と特上マグロを確保。その他、パクチーやかぼちゃ、せせりなど野菜も大量に買い込む。市場はペイペイ使えます!っていうPOPも立ってるけれど、誰も使わないのがおもしろい。市場には市場のリズムとムードがまだある。魚屋では「このハマチ、ハウマッチ?」というダジャレをきいた。わろたらあかんで!何回でもいうてまうから!と店主。帰りは雨が降り出した。ディスクユニオンで10枚のレコードを売却。そして2枚購入。

PDF/x1a入稿がふつうになりつついま、超クラシックなaiファイルを送る。重い重いzipファイル。ギガゴエ。帰りは雨。自転車を職場に置いて歩いて帰宅。

台風19号の被害が思っていたよりずっとひどいことをNew York Timesの記事で知る。日本のメディアではみられなかった初めて見る写真の数々。
Typhoon Hagibis in Photos

4日ぶりのジム。運動を終えるとからだが軽く感じられる。胃もたれ気味という彼女のために夕食は豆腐鍋。最後は雑炊でしめる。朝夕はかなり冷える。

職場を1時間早退しビルボード大阪へ。小西康陽ことPIZZICATO ONEのライブは、たぶん最初で最後であろうメンバーとのライブレコーディング。シャイだけど主張の強い音楽家の声がやけに生々しく響いていた。ステージでの振る舞いは歌詞を間違えないように気をつけているのか、終始うつむき気味に歌う様子はややぎこちない。バックのメンバーの演奏は、音の響きをいかした歌心あふれる繊細なもの。普段レコーディングで付き合いのあるメンバーとはいえ、この日の関係性はいつもとは違うものなのだろう。いやほんとうにすいませんありがとうございます。というような謙虚さを勝手に想像してしまいおもしろい。このバンドメンバーとの信頼関係の厚さはなかなかのものである。小西のボーカルはときにかくし芸以上の味わいをみせた。特に「また恋に落ちてしまった」では小西ボーカルでの再発見があった。
会場限定販売のデモテープの曲は細川ふみえに提供した1992年発表のスキスキスー。若い小西康陽のギター弾き語りは意外性があるだけでなく、違和感がなかった。昔からひそかに歌うことに意欲的だったのかもしれない。

バンドメンバー
・ ドラムス 有泉一
・ Wベース 河上修
・ ギター 田辺充邦
・ ヴィブラフォン 香取良彦
・ ピアノ 矢舟テツロー

連休最終日。売りに出すレコードを選ぶために音楽を聴く。

後輩の誘いで、朝からレアなビカクシダが出品されているというwild wood 2019へ行く。会場は南船場オーガニックビルB1F。入場料500円かかるにもかかわらず、場内はたくさんの人の熱気につつまれており、圧倒される。そして恐ろしく高価な植物の数々。二泊三日の台湾旅行くらいは軽々行けるくらいだろう。大きさではなく、レア度で価値は決まる。葉が2枚で6万円のものも。年齢層は30〜40代が中心。トレンド好きというのはあるだろうが、購入後は自分で世話をするのだからみな本気の情熱を持っている。各店舗のスタッフによる熱心な説明を聞いていると、まあ4,000円くらいならまあ買ってみようかなと、フラフラしてしまうが、冷静に自宅においたときのことを想像すると諦めがついた。ここではビールだけを飲んで帰る。昼は彼と一緒に天満の寿司屋で。もう一軒、ターゲットプランツへよってから、ヨドバシカメラで解散。実家でとれたという柿をもらうおおきに。ここまで何も買わずにこれたが、最後によったディスクユニオンでレコード購入。今日はビカクシダの価格を見ていた分、すべてのレコードが安く感じられる。安く買えた「greater davis / sweet woman’s love」がうれしい。夕食は餃子。Netflixで殺人の追憶(監督:ポン・ジュノ)を観る。

台風被害を見ながらそわそわ過ごす。関東の各地で川が氾濫しており、茨城県那珂市も那珂川が氾濫。paddy field recordsが心配になったが、臨時休業のツイートをみてまずは安心する。大阪の自宅近辺のでは特にこれといった被害はなし。