始業の10分前に起床し、2分前に出社。きょうは彼女が有給なので、つられて完全に寝過ごした。定時退勤後、強めの風雨の中、帰宅。

まんぷくベーカリーでピロシキが買えたので嬉しい。カレーパンよりレアなピロシキ。夕食はパンを3つとビール。焼きそばパンにはパクチーを追加。残業時間が40時間となったので、明日からはもう定時で帰ろう。石川の友達から郵便物がとどいたおおきに。娘が書いてくれた文字は「い」と「ん」が、「N」と、「W」となっていて笑った。これが若者の文字なのか。

祝日の火曜日。朝からシネ・ヌーヴォで台湾映画を2本。チェン・ユーシュン監督幻の名作『熱帯魚』『ラブ ゴーゴー』。なんて愛しい映画なんでしょうか。予告編よりも本編がよかった。チェン・ユーシュンの名前を覚えた。この監督作品全部見たい。帰りに寄ったP&Bはもうぜんぶ売り切れ。レッドボーンでペイペイ払い最初の客となった。夕食は火鍋を日本風アレンジしたもの。最後の締めはうどんと雑炊で一滴残らず完食。金持ちになってもこういう食事を忘れないようにしたい。とふたりで誓う。

自宅で焼き肉。洗い物が面倒ではあるが意外と安く済んだ。市場で買った300円の豚バラブロック。

ちょっと外に出かけたくなって自転車で中津 sajiまで。それから7インチレコードの制作サポートデザイン。夜、校了となりデータ送付。永井宏「サンライト」読了。またしてもいい本やな、夏葉社。

昼から天満市場へ。毎度買うホワイトマッシュルームと有頭海老と特上マグロを確保。その他、パクチーやかぼちゃ、せせりなど野菜も大量に買い込む。市場はペイペイ使えます!っていうPOPも立ってるけれど、誰も使わないのがおもしろい。市場には市場のリズムとムードがまだある。魚屋では「このハマチ、ハウマッチ?」というダジャレをきいた。わろたらあかんで!何回でもいうてまうから!と店主。帰りは雨が降り出した。ディスクユニオンで10枚のレコードを売却。そして2枚購入。

PDF/x1a入稿がふつうになりつついま、超クラシックなaiファイルを送る。重い重いzipファイル。ギガゴエ。帰りは雨。自転車を職場に置いて歩いて帰宅。

台風19号の被害が思っていたよりずっとひどいことをNew York Timesの記事で知る。日本のメディアではみられなかった初めて見る写真の数々。
Typhoon Hagibis in Photos

4日ぶりのジム。運動を終えるとからだが軽く感じられる。胃もたれ気味という彼女のために夕食は豆腐鍋。最後は雑炊でしめる。朝夕はかなり冷える。

職場を1時間早退しビルボード大阪へ。小西康陽ことPIZZICATO ONEのライブは、たぶん最初で最後であろうメンバーとのライブレコーディング。シャイだけど主張の強い音楽家の声がやけに生々しく響いていた。ステージでの振る舞いは歌詞を間違えないように気をつけているのか、終始うつむき気味に歌う様子はややぎこちない。バックのメンバーの演奏は、音の響きをいかした歌心あふれる繊細なもの。普段レコーディングで付き合いのあるメンバーとはいえ、この日の関係性はいつもとは違うものなのだろう。いやほんとうにすいませんありがとうございます。というような謙虚さを勝手に想像してしまいおもしろい。このバンドメンバーとの信頼関係の厚さはなかなかのものである。小西のボーカルはときにかくし芸以上の味わいをみせた。特に「また恋に落ちてしまった」では小西ボーカルでの再発見があった。
会場限定販売のデモテープの曲は細川ふみえに提供した1992年発表のスキスキスー。若い小西康陽のギター弾き語りは意外性があるだけでなく、違和感がなかった。昔からひそかに歌うことに意欲的だったのかもしれない。

バンドメンバー
・ ドラムス 有泉一
・ Wベース 河上修
・ ギター 田辺充邦
・ ヴィブラフォン 香取良彦
・ ピアノ 矢舟テツロー