19時退勤。予めコンビニで買っておいたビールと焼きそばパンを食べてシネ・ヌーヴォへ。狐と狸を見る。北関東を舞台にした詐欺まがいの行商の旅。まるまるとした加東大介の行商役の小気味よいセリフにも笑った。「こんにちはとさようなら意外は全部ウソだから」「色気がなくなりゃ棺桶にはいってやらあ」。
ビール工場の見学に行ったこともあった取手は古くから競輪の街でもあった。

アレクサは不明瞭な発音でも思い通りに聞き取ってくれることが多くて感心する。トム・ウェイツの曲をかけて。19:20退勤。カニかまを買って、簡単❤手抜きで天津飯を作ってみたらおいしかった。ポン酢がいい仕事するなあ。トリュフォーの「柔らかい肌」を半分観て寝る。

日曜日は7月1日、映画の日。昼からTOHOシネマズなんばで是枝裕和「万引き家族」を観る。安藤サクラの日常の中の演技が素晴らしかった。あの表情、見ているだけで心の機微が伝わってくる。犯罪でだけつながっている集団。この映画に万引に家族というタイトルをつけたところがすごい。「誰も知らない」と同く、知ってはいても見えない人々。インビジブル・ピープル。長い余韻にひたりながら歩いて正宗屋へ。例のカステラは売り切れで食べられなかった。

土曜日。午前中は皮膚科に行き、午後からは暑い中、自転車で40分ほどこいで梅香 シカクまで。道中は古い建物も多くて近所とは思えない景色。このあたりはまったく未知の地である。韓国のマクドナルドで使われていたピンズと「さいはて紀行 金原みわ」を買う。店内展示のマッチの喫茶店も面白かった。昔の銀座ウェストのマッチの豪華なこと。外側はビニールレザー風でマッチを擦るところも正方形という特殊仕様なのだから。
さらに自転車をこいで安治川トンネルをくぐりシネ・ヌーヴォへ。1963年制作のチェコスロバキアのSF映画「イカリエ-XB1」と当時、大ヒットしたという「旅の重さ」を観た。音楽は 私は今日まで 生きてみました〜 で有名な吉田拓郎。じねんで寿司を食べて帰宅。kirinjiの新譜「愛をあるだけ、すべて」を3回連続で聴き、ライブのチケットも押さえた。

自社のお店のオープン直前ということで、制作が追いつかず忙しい。締切はすべて過ぎており、とにかく早く!。ということで非常にスリルあふれる1日で退勤は22:00。

昼食は会社の餃子を勝手に焼いた。夕食はぼっかけそうめんにネギを山盛りにしたもの。よくわからんがおいしい。これだけでお腹いっぱい。

朝、卵を割ったら双子だったので1個をふたりで分けた。久しぶりに印刷物の制作。1GB近い印刷データをアップするのに時間がかかり、9:20退勤。

一人3役のフードスタイリングはあまりにも時間がかかりすぎる上に準備も難しいのでフリー素材の有料会員に入って簡単にダウンロードで済ませた。使えそうな写真は十分あって、一気に肩の荷が下りる。もはや、よほどの独自性がない限りここで事足りてしまうだろう。「商品はイメージです」の文言ひとつでどこでもいける。