社内換気のため、上着を脱がない冬が始まった。きょうも座っているだけの会議(4時間)に参加。夕食は餃子。蕾のときに買ったアマリリスが咲いた。ユリに似た赤い大きな花。

木曜日。20:30から1時間、eisakuのzoomストレッチ。そして感染拡大が止まらない日本一の大阪。吉村知事は、独自の判断基準「大阪モデル」で最も深刻な「赤信号」を初めて点灯し、15日まで外出自粛を要請する方針を固めた。

夕食は韓国から送ってもらったレトルトとミッパンチャンで日本酒を飲む。酔っ払った勢いで四方田犬彦の中古本をメルカリで3冊買う。夜にも関わらず3者ともすぐに発送の連絡まできて圧倒される。1919年の小説「月と六ペンス」読了。

振替休日の火曜日はずっと部屋ですごす。昨日撮った写真の現像や、レコードを聞いて本を読むだけ。料理はすでに作り置きがあるの。何もしなくていい余裕の1日。
今読んでいるサマセット・モーム「月と六ペンス」は新潮文庫のプレミアムカバーのもの。黄色い紙でくるまれタイトルの箔押しが小さな文字ではいっておりシンプルであるが、特殊紙をつかっていることもあり確かにプレミアムである。このシリーズ、年ごとに色が変わるよう。黄色は2018年のもの。うちある「檸檬」もそうだった。この仕掛、集めたくなってしまう。

朝、EMSの集荷が玄関にきたついでに国際郵便の輸送状況などきく。アメリカへの発送は停止になっており、韓国日々状況が変わるという。郵便局のスタッフとしてもすべて把握しきれていないとのこと。人の移動がほぼできない今、国際郵便の量は想像を絶するに違いない。だんだんと余談が増えてきて、部屋から聴こえてくるジャズいいですね。とさらに余談は続きそうだった。

昼食のスパゲティ、麺を茹でるときに塩を入れるのを忘れてしまう。

昼から妻と阪神百貨店まで散歩。売り場はガラガラでスタッフの数が多く見える。地下の食料品はそれよりは人がいる。気に入っているワインセラーの店で試飲して3本購入。そのうち1本はその場で開けてもらってボトルをラッパ飲みしながらまた歩いて帰る。勤務を終え、帰りの電車駅へ向かう会社員を横目にガブガブのむ。

土曜日。冷え込むのでダウンジャケットを着て出社。ワールドスタンダードの新譜はHMVのサイトで予約していたが、入荷が確保できなかったようで遅延の連絡があった。店頭で買うのでキャンセルしたいと依頼をいれたができるのかどうか。
夜、パクチーとミンチをいれて目玉焼きを載せた焼きそばをつくっていたら韓国から突然電話があり、結果的に2時間のzoom飲み会になった。紹興酒1本空ける。韓国で日本料理の居酒屋をやる可能性についてなど。会が開けたあと、酔っ払ってすぐに寝てしまう。

金曜日。味覚がなくなったので昨日PCR検査を受けてきましたという同僚の告白を聞いてドン引き。会社に来るなよ。

振替休日の木曜日。午前10時に仕事中の友人に会い職場の不安な状況を聞いた。その足で、いつもより少し早めにきたぷらら天満では飲食業の方の買い出しと重なったのか、いつもより少し人が多い。厚揚げ豆腐をカートいっぱいに買い込むヴェトナム人は「もっと厚揚げ豆腐がほしい」と店内のスタッフに声をかけていて、ああ、またおまえかOKもってくるよ。というようなやりとりを見た。たくましい姿である。おそらく自分の店のための仕入れなのだろう。

この季節、キャベツやサンチュやごまのはなど根菜類が安くなってきた。野菜もたくさん買い込む。魚はマグロ、牡蠣、月日貝とハラス。それから鯛の切り身を進められたので買った。どういう食べ方がいいかきいてみたら、西京焼きやね。と返事。こんなやりとりが市場の醍醐味。昼は刺し身とハラスの塩焼き。

生物は早速調理して、ミートソースとカレーと西京焼きの下ごしらえとマッシュルームをにんにくをいれたオリーブオイルで煮る。

夜からはダンケでコーヒー豆を200g買い、シネマート心斎橋で「詩人の恋」を観た。時代設定がいつなのかはよくわからないが、グローバル化する前の韓国の雰囲気が残る、韓国人が描いた典型的な韓国人のキャラクターづくりがなされ、特徴的な罵倒語やビビンバの混ぜ方一つとってもすぐに分かる。荒々しい感情や下世話な生活をみせつつも後半からの展開は繊細なものがあり惹きつけた。主演はヤン・イクチュン。

夕食は西安麺荘でホルモンラーメンや小籠包、魚の辛いものも食べる。こんな時期でも相変わらず常連客が多く入店と同時に皆親しげな挨拶を交わしていた。自家製ラー油を買って歩いて帰宅。

振替休日の火曜日。朝から市場へ行こうとしたときに鍵がないことに気づき、1時間ほどさがしまわる。諦めてP&Bとビッグビーンズへ。

世間の3連休が終わり、明日はわたしの休み。全国NO1感染者数の大阪なのだから、土日祝出勤の平日休み。というスタイルはますます重要になってきた。
パイドパイパーハウスのTweetで知った、CyTimmons のリイシューの記事をみてこれもまた欲しくなる。2nd『The World’s Greatest Unknown』(’74)、3rd『Heaven’s Gate』(’98)。たしかにAlzoとKenny Rankinの音楽に近い。