投稿日: 2017-01-162017-02-21 投稿者: siwapuri 市川崑の青色革命を観る。かなり古い映画だなと思ってみたら、1953年のものだった。老いてからの文章でしかしらなかった沢村貞子がここではまだまだ若く、とても早口。Pierre Barouh『Vivre』の日本盤が届く。