うちの向かいにはホテルがあり肉眼でも部屋の中が見える。そのなかでも一番見やすい正面から見下ろす角度の部屋で髪の長い女が男に跨っている後ろ姿を捉えた。わたしは思わずベランダに出た。もはや二人はすぐ気づかないだろうが、やがて視線に気づいたどちらかが、カーテンを閉めにくる時の全裸正面が得られるその時まで動けない
オリジナルテキストからAIで改変したもの
昼から中之島美術館へ。ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展は予想以上の混雑ぶり。みんなやっぱりラグジュアリーブランドが好きなのだ。
展示は鞄の歴史をじっくり辿るものではなく、企業ブランドを体験する“テーマパーク型”。立体造作や什器の迫力でにぎやかに仕立てられ、美術館というよりショーのようだった。スタッフは注意喚起に追われていたが、それも含めて没入型らしい空気。
写真を撮ったりしながら「なるほど、こういうものか」と納得。期待していた静かな展示とは違ったけれど、これはコンセプト通りだったのだと思う。物販は90分待ちの列!
シネ・ヌーヴォで特集している戦後八十年記念 決定版!日本の戦争映画史より、1991年公開の映画「八月の狂詩曲」を観た。この時代のカラーフィルム特有の色が鮮やかさが印象に残る。オープニングタイトルの青空や、深い緑の山を背景に走り回る孫娘の赤いTシャツなど。時代設定は現代なので自分が知っている時代のことであるが、この監督・脚本が黒澤明であるというのは結びつかなかった。このとき黒澤明は80歳。羅生門は40歳の作品だった。
このパイナップルは育成過程で間引きを怠ったから前よりも品質が低いかもしれない。という話がきこえてきた。間引き。小学生の頃に知った知識の中でそれは忘れられないものだった。生えてきたものすべてを育てるよりも、優秀な芽だけを育てたほうがよいものができるなんて。先生、ぼくらはみんな、大人になるんじゃないんですか?直後、おまえ犠牲になれ。といいあうのが流行った。
朝のラジオはいま高校野球を中継している。花巻東と智弁和歌山の試合からきこえてきた応援歌はXjapanの紅だった。1988年のやばい曲だったはずが、長い時間を経て青年たちの夏を彩る歌になっていた。
妻の体調がすぐれないので朝から一緒に呼吸器内科へ。通訳者として?付き添う。
夜はバナナホールでカーネーションのライブ。
朝、母と近所のカフェで朝食。とても優雅な空間で、客はまばらだがスタッフは5名もいる。モーニングとコーヒーで2000円を超えたが、いい時間がすごせた。母はバスに乗って遊びに出かけわたしは久しぶりにはちはちへ。パンを買い、店主と近況など話す。下鴨神社を通り抜け、たまたま目についた旧三井家下鴨別邸を見学。2016年10月より、一般公開開始中!ということだった(改修には2.5億ほど)。地元で観光もよい。
それからメディテーションでCDを買い、誠光社で10周年おめでとうございますとと伝え、國田屋のおばあさんと写真を撮る(國田屋Tシャツを着ていくと大変喜ばれます)。100000tではパンをもらった。ワークショップ、pelgagに寄って大阪へ帰る。
19時ごろ退勤して京阪で神宮丸太町へ。メトロで Rafael Toral ジム・オルーク×石橋英子。ビッグネームとはいえ、今回の演奏はミニマルドローンのシゴキ系とおもっていたのでソールドアウトは予想外だった。京都は、メトロはすごいな。年齢層も広め。
ライブの終わったあとはコンビニでビールとポテトチップスを買って、雨上がりの鴨川を歩いて実家まで帰った。ライブの余韻に浸りながら夜の鴨川を歩くのはいい気分。
相撲大会で甥っ子が大活躍で2位。東京出張帰りの妻は風邪気味。
「支払い何がいけます?」
「一通りいけますよ。カードでもバーコードでも」
「ほな出世払いで!!」
これは大阪によくいるタイプのオヤジ
きょうは堂島のやまやで目撃
それからフロマージュ堂島というチーズ専門店で初めて買い物をした。常時割引コーナーもあっていい店。