定時に仕事を終えて帰宅。それから使い捨てのカップにウィスキーをそそぎパウンドケーキを片手に歩いてまずはレッドボーンへ。60近い和田さんはいつまでも不自然なくらい髪が黒くてふさふさしているが染めてもいないズラ。驚きである。それから心斎橋OPAの地下、TANK酒場の「PARCOでレコード市」へ。Kくんの友人のDJも楽しみつつ、レコードを買ったり、妻と同じ故郷のルーツを持つ方との出会いがあったり。Kくんの母親から近所のケーキ屋のパウンドケーキをいただく。パウンドケーキに縁がある年始。