グラスは大関
家でリモンチェッロを二杯。これから暑くなってくると、ますます愛飲しそうな酒。これは安いものなので人工的な味がするが、なかなか売っているところはない。

15年以上前の太田和彦の本を読んで歴史ある居酒屋の魅力を追体験していたが、いまの様子を調べてみたらずっと同じように存在し続けることの難しさを思い知ることにもなった。