昼から県立図書館へ。最寄りの駅からバスで向かったら運賃はどんどんあがって360円。従量制なので、わりと高い。乗客は常磐大学で降りる学生が多かった。その際、車掌が「赤塚駅からご乗車の方は170円です」とわざわざ口頭で案内するのがとても親切というか、ほのぼのとした感じ。

県立図書館はやはり品揃えがよい。前にここで借りた「内掘弘/石神井書林 日録」で知った尾形亀之助の本を探して借りた。高梨豊の写真集、菅付雅信の東京の編集も。

帰り道、すこし肌寒かったので、はなまるうどんで温かいうどんをたべた。それから0101へ。1Fがゲームセンターなのは土地柄。上階の様子も都会の0101とは違う。同じ駅中のテナントビルとしてはExcelのほうが洗練されている。帰宅後、平日に備えて料理の作り置きをすます。内掘弘/ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影 (ちくま文庫) をamazonで注文。

夕方から美容室できいた図書館戦争の舞台となったという西武図書館へ出かける。図書館の営業時間は17時までと思い込んでいたが、ここは20時までやっているのがすごい。円形の建物の周りには広々と芝生で覆われており、その外周も回廊になっていて美しい建物である。ときどき走っている人もいたりして、図書館としてだけでなく公園のような趣もある。2階建ての内装も見応えがあった。ただし、蔵書数は県立図書館と比べると多くない。

自宅から西武図書館までの道のりは険しく、最寄りの電車駅からでも歩いて行くには無理があった。細い道に行き交う車の多さ、街灯がまったくないことなど、歩行者にとって心細く不安になる環境で距離以上の疲労感。17時になればあたりはもう真っ暗になったが、下校中の学生集団はなんともなしに歩いているのが都会にはない光景で新鮮にうつる。

暗い道を歩く中、唐突に現れたとんとん生餃子ののぼりが物珍しいので引き寄せられて買って帰る。水戸の人は「すいません」の代わりに「申し訳ないです」ということが多いように思う。

県立図書館で借りた本は市立図書館で返却できなかったので重い4冊の本は持ち帰り。

金曜の朝の出勤前、何か忘れていると思ったら、ゴミを出しそびれた。鳥取で震度6弱の地震。もうどこで大きい地震があっても驚かない。京都も震度3。

退勤後、水戸駅に向かうと定番の待ち合わせ場所である納豆像の前に長蛇の列できていて驚く。しかもならんでいるのは若い女の子ばかり。先頭には男がいて、女を強く抱いている。そのまま立ち去るにはあまりにもインパクトがあったので、思わず近くにいた女の子に「あれはなんですか?」きいてみたら、「ピクピクン先生というエロ漫画の作者です。並んでる女の子にハグするんです。男の子にはディープキスです。」と、教えてもらった。ついでに、あのポーズは彼のオナニーのポーズです。と、初対面の女性がわたしにオナニーという単語を発したのも見逃せない。オナニーのカジュアル化。これは地域的な文化圏によるものなのか、はたまた世代的なものなのか。動揺と戸惑いを感じつつ、水戸駅内のtrue brewで常陸野ビールを飲んだ。料理も美味しい。軽く酔ったあと、レストランの窓から外をみると、まだまだハグの列が途切れる様子はなかった。
https://twitter.com/PIKU2N/status/788751833820868609

昼食はきのうに引き続きカレー。退勤後の飲み会は遠慮して、駅前のショッピングモールで雑誌を買って帰る。夕食は彼女の家で豚キムチを作って食べた。残りは明日の弁当に。

物干し竿を買うためにホームセンターまで。ついでに立派な竹箒がやすかったので買う。150円。2本の長い棒をもって大塚池まで歩いた。夜はカレー作り。図書館で借りた「内堀弘/石神井書林 日録」が面白い。

水戸近代美術館を下見。面白そうな展示があるときにまた再訪しよう。自宅で「17歳の風景~少年は何を見たのか」を観た。若松孝二監督作品。音楽は友川かずき。

風邪気味かなと思ったけれど、なんとか持ち直す。退勤後、焼肉を食べて帰る。