退勤後、シネプレックス水戸で「ハドソン川の奇跡」を観る。イーストウッド監督作品。

4日ぶりの東京。品川で荷物を預け(1200円もかかった)、nemoの舞台『ビーーーム』をみに、渋谷space EDGEへ。

出演:長谷川宝子/松原東洋/吉田省念/青山健一

昼から阪急に乗って3ヶ月ぶりの大阪へ。車内アナウンスが駅名を告げる度に懐かしい気持ちになる。まずは中津のsajiで買い物。ティーポットとタオル、手吹きのグラスとジャム。それから御堂筋線にのって本町下車。コホロでコーヒーを飲んだあと、肥後橋のホテルにチェックイン。夜はシネ・ヌーヴォで不思議惑星キン・ザ・ザを観た。昔、みなみ会館で観たこともよくおぼえている。23時ごろ、新町の孫悟空で食事。近況など話す。

22日から25日まで4連休。水戸から3ヶ月ぶりに京都へ。いままで実家の近場でしか暮らしてこなかったので、人生初の帰省といっていい。内訳は、京都、大阪、京都、東京。臨月をむかえた妹に会いに行く。

初日は100000tでレコードや本などを売りつつ、中村八大のボックスセットなど買う。近況など話しつつ、ワークショップがこのビルの上階に移転するという話に驚く。現在は営業準備中とのこと。この建物がタワーレコードになるとは思わなかった。そこからHi-Fiカフェにでもいこうかと思ったけれど、あいにく開いていない。河原町丸太町まで歩き、ミスリムで紅茶とケーキを食べつつ過ごす。この店はとてもいい雰囲気。KITや誠光社にも寄りたかったが、雨が強く降ってきたのでバスで自宅まで。お腹の大きい妹はどんなものかと思ったが、友人と外で遊んだり、いつもどおりに過ごしている様子。そういうものか。夕食はみなで料理をした。薄味なのは妊婦仕様とのことだったが、本人がつくる料理がいちばん味が濃くてひそかに笑った。

23日の有給申請をした日。これで4連休。3ヶ月ぶりに実家に帰省するつもり。退勤後、水戸駅で水戸ー京都のチケットをクレジットカードで購入。3万円。

旅行後、写真の整理など。日記はとぎれてしまった。いまこれを書いているのは、2016年10月5日。

最終日は単独行動。雨の中、新宿のディスクユニオン巡り。スラップ・ハッピーのレコードなど、数枚買う。東京駅から歩いてエシレへ。高級バターを使ったお菓子は本当に高級でおそろしかったが、ものすごく売れているようで欠品も多い。ケーキを買って食べたが、たしかに濃厚でバターの存在感がすごい。夕食は駅で簡単にすませて、はやめに常磐線で帰る。

昼過ぎに起きて、昼食を求めて歩いていたらカレーのにおいが漂ってきたので、雑居ビルのカレー屋へ。階段をあがると入口前からすでに行列ができており期待させたが、店内で使用されている器やもりつけなどを見ると、ああこれはダメだ。と判断するに充分だった。こういった予想はもちろん当たる。どうしてこんな程度の店で繁盛するのだろうか。東京のカレー屋はこんなものなのか? 生まれて初めて飲食店をやってみよう! とさえ思った。

カレー屋批判でもりあがりながら代官山へ。駅前の文具屋で買い物。自分にはその面白さがわからかなったが、旅行中の彼女の友達にはうけたようでよかった。この街の雰囲気は韓国のカロスキルに似ている。と言われて、ああなるほど。と思う。歩き疲れた後はカフェをさがしたが、どこも激混み。コーヒー好きの彼女に、おいしいコーヒー屋を案内してみたかったが、店に腰を落ち着けるだけで精一杯。

夜は新宿にもどり、焼き鳥屋へ。ここは古きよき日本の雰囲気が濃厚な老舗で、一同満足する。料理もおいしかった。

17〜19日まで3人で東京旅行。海外からの彼女の友人もいることもあって、初日は観光中心。上野、アメ横、合羽橋、浅草。道具屋筋ではカクテルシェーカーを買った。観光地ならではのまずくて高いコーヒーを飲んだり、雷門で写真を撮ったり。夜は渋谷の7th floor で、ツチヤニボンドと井手健介と母船(墓場戯太郎+清岡秀哉+石坂智子+山本紗織+北山ゆう子+羽賀和貴+増村和彦)を観た。初見の井手健介と母船は、ゴーストバスターズのカヴァーなど楽しかった。ツチヤニボンドはPAやボーカルなど、落ち着かないところはあったけれどドラマーの集中力は高かった。会場の雰囲気はとてもよい。客層も上品。アナパンは大滝詠一ヘアーで、土屋さんのパンツは赤だった。会場ではTwitterで知り合った初対面の人にハンドルネームで声をかけられる。ライブのあと友人と夕食。ごちそうさまでした。

渋谷で終電のがしたら、同じ境遇のフランス人に声をかけられて一緒に新宿まで帰ってきた。お互い、母国語ではない英語で会話。アイラブセルジュゲーンズブールというと、笑ってくれてよかった。宿は前回とおなじく新宿三丁目のアパホテル。

ゴミの日の金曜日、集積所に捨てられていた金属のハンガーの束には、ルール違反です!と書いたシールが貼られていた。このあたりゴミの分別についてのチェックがかなり厳しい。燃えるゴミの日にうっかり瓶をひとつでも入れたら持って帰ってくれないだけでなく町内会による小言つきの紙切れがポストに入れられる閑静な住宅街に住む恐怖もあった。