振替休日。シネ・ヌーヴォへ映画を観に出かける。木下恵介監督「衝動殺人 息子よ」。観客の老人のすすり泣く声が聞こえきた社会派映画。やや時代の風化は免れないが。帰りはP&Bでパンをたくさん買い込む。