夕食を終えてからシネ・ヌーヴォで大島渚「日本春歌考」を観た。大島渚はすごい。意味がよくわからないとこもあるけど狼狽えてる暇もない迫力で圧倒される。今見てもさらに大胆な衝撃作である。小山明子、田島和子は美しい。いつも怪しい荒木一郎に若い伊丹一三も見れた。
帰宅後、荒木一郎のレコードで6月を聴く。創価学会に触れた歌詞はこれしかしらない。