鶴橋のコリアンタウンへ。駅前の市場しかしらなかったので、生野区あたりの賑わいに驚く。観光客なのか地元の人なのか、とにかく賑わう人いきれ。ホルモン焼きと小松菜のキムチ、蒸し豚とサンジャン買い、持ち込みOKな酒場で飲む。

国立国際美術館でやっているクリスチャン・ボルタンスキーの展示会へ。インスタレーション作品。空間の魅せ方や照明の使い方だけでなく、会場で鳴り響く叫び声のような音づくりにも作家性が感じられる。Tシャツも購入。

雨の映画の日。ということで、テアトル梅田へ。ゴダールの新作「イメージの本」と「愛がなんだ」も観ようとしたけどそちらは満席。ジュンク堂でコトリコの新刊と、漱石全集を買った日(夏葉社)など購入。レジの列が長かった。
夕食は市場寿司で高いものばかりを満腹になるまで彼女にたべさせていただく。酒も結構のんだのでかなりフラフラになって歩いて帰宅。

深夜発のジャンボフェリーに乗ってうどん県香川へ。深夜に向けてテンションを上げていくという日。天気は雨の予報。

10連休のGW初日。自宅で昼食を食べてから、塩屋の784 JUNCTION CAFEでやっている平民金子の初めての展示会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」へ。旧グッゲンハイムにしか行ったことがなかった塩屋は駅から少し歩くと個人商店が多くてコロッケも売っている肉屋など下町の懐かしい雰囲気。細い道、急な坂、野性的な樹木。川を遡りながら登ってくと新緑に囲まれた住宅街と海が一望できる。学校のグラウンドでは児童がサッカーの試合をしている。コンビニやチェーン店がないせいもあってずいぶん遠くまで来た気になるしもはやここは神戸というより垂水区といったほうがしっくりくる。三宮から30分の距離ですっかり変わる地域色。塩屋は須磨海苔の加工場もあり、生産量は、県内3位。兵庫県の海苔の年間生産量は全国2位という。

しばらくかかりっきりになっていたカタログの出稿が終わった。印刷部数は3万部、GW明けの納品。ほっと一息ついて、商品撮影で使い終わったワインを会社で飲んで退勤。夕食はサイトで見たレシピをもとに麻婆豆腐をつくる。豆鼓など、足りないスパイスは火鍋スープの元を少し入れて調整。いつもとちがう本格的な味になった。
そぎ切りにしたにんにくの芽を入れるのが斬新。

久しぶりに飲んだ味噌汁がおいしかった。そうそうこれが飲みたかったのだ。汁物があると酒がなくても満たされてしまう。今日は休肝日。

大学生のジムのインストラクターがダウンタウンの大ファンだというので、昔見た名作コントのタイトルを思い出しながら話していたら、つぎつぎとタイトルが口に出てきた。トカゲのおっさん、Mr.ペーター、アホアホマン、やすしくん、キャシィ塚本、おかんコント…と結構覚えている。自分にとっては懐かしいTVの記憶であるが、彼はすべてYouTubeでみたそう。そりゃそうだろうね。

撮影の小道具で必要になったコルク付きのワインを探し回るったがコンビニには流石になかった。やっとみつけたワインの専門店で「撮影の小道具なんですが」と余談をもらすと、じゃあラベルやボトルの形も重要ですね。どういう雰囲気のものが必要ですか?とえらく物分りがいい返事がきて感心してしまう。店主は「わたしも商売柄、広告につかわれているワインとか気になってしまうんですよね」。とかなんとか。このあたりはレストランだけでなくスタイリストなんかも多いのだろうか。夜は雨がふったりやんだり。プールで泳いで帰宅。

朝から暖かい日。衣替えの季節は通勤途中に行き交う人の装いもそれぞれで皆が個性的である。黒いダウンコート一色の季節は完全に終わった。自転車通勤の私はもう半袖Tシャツである。退勤直前にヨドバシカメラで注文したフォトフレームが届いたので、さっそくmarvin gayeの米国記念切手を額装。大変満足である。そして、たった数百円の品物でさえ送料無料というヨドバシカメラの驚き。夕食は王将で買った餃子。餃子倶楽部入会まであとスタンプ2つ。

19時退勤。彼女は風邪気味。自分はジムへ。タオルを忘れたので脱いだTシャツでしのぐ。スーパーに寄って帰宅したあとは豆苗のサラダとポテトサラダをつくってバゲットとともに軽く済ませる。最初の飲み物は、朝飲み残したコーヒー、つぎに昨日の夜に飲んだ白ワインの残り、それからキンミヤ焼酎と炭酸水にレモンとジャムをいれたサワー。いろいろ飲んで満足ではあるが、ジャムサワーにするにはアオハタでは役不足であり、今ここにいて欲しいのはジューンテイラーのジャムであった。最後にはチョコレートモナカも食べて牛乳で終了。
楽しみにしていた小西康陽の新刊「わたくしのビートルズ」を読み始める。